LEDテールランプの回路図
今回作ったLEDテールランプの回路図を作ってみました。
LEDの回路の基本になりますが、上記の回路図でLED3個と抵抗(240Ω)までの直列ラインが基本のラインです。
使用したLEDのスペックから考えると、240Ωの抵抗は160Ωでほぼ最大の明るさが出ます。
ブレーキをかけた時にもっと明るくしたいのであれば、160Ωまで落としても大丈夫ですね。
使用したLEDのスペック
Vf 3.2-3.6V If 30mA 3000-5000mcd 広角90度
560Ωの抵抗は、並列で2個使ってます。
ということは、抵抗としては半分の280Ωが1個と同じになります。
(並列じゃなくても280Ωの抵抗1個でもOKですが、容量は1Wにする必要があります)
この回路図通りに作った場合、LEDにたどり着くまでの抵抗は・・・
テールランプ時 240Ω+280Ω=520Ω
ストップランプ時 240Ω
となり、ストップランプに比べてテールランプは約半分の明るさとなるわけです。
LEDの数を増やす場合、基本のラインを増やすことになります。
要するにLED3個ずつと抵抗(240Ω)を増やすわけです。
その際に560Ωの抵抗はそのままでいきましょう。
使用した560Ωの抵抗は容量が1/2Wで並列使用なので、計算上は6列(LED18個)までOKです。
7列以上にする場合は、抵抗の容量を1W(並列使用)にしましょう。(1Wで並列に使う場合、計算上、13列(LED39個)までOK)
テールランプの作成についてちょっと書いておきます。
半田付けの経験があれば、それほど難しいものではありません。
ただLEDは熱に弱いので、半田付けに時間をかけるとLEDが壊れます。
あと半田こての出力が大きいのもダメです。
私は最初、40Wの半田こてを使ってたんですが、LEDをいくつも壊しちゃいました
で、100均で売ってた(って言っても100円じゃなかったけど)20Wの半田こてにしたら壊れなくなりましたね。
それ以外の注意点としては・・・
LEDには極性があり、プラスとマイナスを間違えないこと。
整流ダイオードにも極性があること。
実はオチがあるんです
この回路図を作るために作ったテールランプの基板の写真を見ていたら・・・
あれ?
配線が違ってるじゃん![]()
驚くべきことに、560Ωの抵抗が1個しか機能してない![]()
これじゃあ暗いわけですよ![]()
で、ちゃんと回路図通りに配線を直したら、テールランプとストップランプが明るくなりました。
ちょうどいい感じになりましたよ。
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