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2009年8月

2009年8月30日 (日)

フロントブレーキパッドを交換

このところ、バイクをバックさせるとブレーキが掛かりますsweat02

あきらかにブレーキがおかしいですね。
フロントブレーキみたいなので、すぐにバラしてクリーニングしてみました。

しかし・・・やっぱりダメです。

そろそろフロントはパッド交換を考える時期ですが、まだちょっと持ちそうです。
でも思い切って交換することにしました。

F_fb03_2

オークションで即決680円のブレーキパッド。
送料が500円なので、合計1180円です。


ブレーキパッド交換、もう何度もバラしてるので慣れたものですsweat01

F_fb04_2

キャリパをフロントフォークから外したら、パッドとパッドの間にマイナスドライバーを入れてパッドをこじってパッド間を広げておきます。
これをしないと新品のパッドを入れたときに取り付けが困難になります。
キャリパの裏側の六角穴のネジを外します(写真の2本)
するとパッドが外れます。

F_fb05_2

う~ん、まだ大丈夫そうsign02
でも変な減り方してるんですよsweat01

F_fb06_3 

よく見ると、前後に対して斜めに削れてるshock

普通、こんな減り方しないでしょsweat01

パッドの片側だけ削れる片減りとかならわかるけど・・・sweat02

F_fb07_2

新品のパッドを付ける前に、六角穴ネジのピン(ピンハンガーっていうのかな?)を磨いてグリスをつけます。
パッドの裏にもグリスを薄く塗ります。

F_fb08_2

キャリパへの取り付けは取り外しの逆ですが、キャリパの中に金具(板バネ)が入っていることを確認します。
この金具、パッドを抑えるバネなので、パッドを入れてこの金具を押し潰すように押し込みながら六角穴ネジのピンを差込みます。

あとはパッド間を開いて、ディスクプレートに通しながらフロントフォークに取り付けます。

最後にネジが全部きちんと締まっていることを確認sign03

次にフロントブレーキレバーをゆっくり数回握ります。
ブレーキレバーを握るごとにだんだんブレーキが効き始めます。
きちんと硬く握れるようになったらOKです。


組み立て終わって乗ってみました。

ブレーキの効き味が良くなりましたよ~good

さすが新品のパッドは違うsign03

押してバックしてみてもブレーキが掛からなくなりました。
やはりあのパッドの変な削れ方が悪かったのでしょう。

なかなか手間のかかるヤツですcoldsweats01

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2009年8月19日 (水)

イグニッション~プラグまでを交換!

NGKパワーケーブルというものと、イリジウムプラグを買ってきましたhappy02

F_igp01

買ってきたこのままではプラグキャップがちょっとダメなんですね。
(まあ、このままでも使えますけど)

ノーマルのプラグキャップはエンジンの周りのカバーの穴を塞ぐものが付いています。
その穴が開いたままでもいいんですが、強制空冷の空気が抜けてしまうのでエンジン冷却には良くないかもしれません。

F_igp02

そういう訳で、DIYのお店で買ってきたグロメットを付けてみました。
径は39mm、中にハサミで穴を空けて無理やり押し込み完成です(笑)

これをそのまま付けようと思ったんですが、オークションでイグニッションコイルを見つけたので購入してみました。

F_igp03

強化イグニッションって記載してあったけど、ホントかなぁ~think

F_igp04_2

で、作成したのがこれです。

ケーブルには保護のためにシリコンチューブを入れました。
先端寄りは、水が抜けるように穴を空けておきました。

このケーブル、ノーマルより太いので、イグニッションコイルに入りません。
仕方なくイグニッションコイルに入る30mmぐらいを細く削って入れましたsweat01
もちろんねじ込んで入れたら接着剤で固定sign01
接着剤は水の浸入も防いでくれますから必須ですね。


さて、取り付けですが・・・

( ̄□ ̄;)!!

F_igp05

見た目がまったく同じなのに、ネジ穴の大きさが違ってましたshock
しかも小さいsweat02

こんなときは、もちろんドリルで大きくしちゃいます。

しかし、ドリルを通そうとしたらこの金属の部分が抜けて取れちゃいましたsweat02

さすがXX製。(XXには好きな国名を入れてくださいsmile

F_igp06

シートボックスを外して作業して、なんとか取り付け完了sign03

F_igp07

プラグもイリジウムに交換です。

これで燃費も良くなるかなぁ~(っていう淡い期待happy02

F_igp08

プラグキャップのグロメットも、意外とピッタリでした。
(なんか、キャップに猫の毛が付いているような・・・sweat02


乗ってみてですが・・・

アイドリングが力強くなったみたいです。

でも走ってみて、あまり変わらないようなsweat02

ワタクシが鈍いだけ??

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2009年8月13日 (木)

ハンドルのグリグリを解消!

夏休みになり、やっとずっと抱えていた問題を解決しました。

以前に、記事で書いたかコメントで書いたか忘れましたが、ハンドルを動かすとグリグリすると書いたことがあります。
ハンドルがスムースに動かなくて、引っかかりがあるんです。
たしかタイヤ交換してからすぐに気づきましたから、4月ぐらいから抱えていた問題ですね。

このグリグリ、非常にいやらいいんですsweat01

ゆっくり直線を走っているときにハンドルが引っかかるので、ふらふらして危ないshock
曲がり角を曲がるときも、いきなりガクッって曲がるからコケそうになって怖いんですsweat01

はやくバラして、場合によってはベアリングを発注しなくちゃ、と思いつつ数ヶ月・・・(笑)
昨日、ようやく無事にバラして直りました。

さて、今回はステアリング周りのバラしなので、ちょっと大変な気がしてました。

しかし!意外にあっさり簡単に終了しちゃいましたね。


まず最初にフロントタイヤを外して、フロントフォークも外します。
ほんとは、タイヤ付きでフロントフォークを外そうと思ったのですが、フォークが抜けるほどフロントタイヤが浮かないので断念しましたsweat02
段差のあるところにバイクを止めて、フロントタイヤが20cmぐらい浮くなら可能かもしれません。

F_stb01

ハンドルを外しますので、フロントのライト周りのカバーを外します。
で、ハンドルを止めているネジを取ると、メーターとかが付いているハンドル全体が上に抜けます。

F_stb02

抜いたハンドル周りは前に倒しておきます。

問題は、ステアリングを止めているネジが六角じゃないんですよbearing

なんと八角形sweat02

大きいメガネレンチを入れたら、サイズ的に合うはずなのに入らない・・・
おかしいと思ったらこれですよsweat01
さすがというか、なんというか・・・
しかたなくモンキーレンチで回しました。

F_stb03

ナットを外して、その下のナットも取ればステアリングは下に抜けて外せます。

上側のベアリングは、バラバラになってます。
フレームにベアリングボールが乗るトレースがあり、あとは写真上側のパーツが乗っているわけです。

見た感じ、錆や傷はないですね。

F_stb04

抜いたステアリングです。

ロッドがちょっと汚れています。
上下のベアリングにはグリスが残っていますし、たぶん最初から汚れていたんだと思いますsweat02

F_stb05

ベアリングを確認すると・・・

異物が結構付着してるじゃないですかsign03

F_stb06

フレーム側ですが、こっちもグリスに異物が付いてるし・・・

ベアリングが当たる部分にベアリングの跡が付いてますが、これは錆ではないようです。
スコッチブライトで擦ったら、きれいに落ちてしまいました。

F_stb07_2

異物を取り除くわけですが、ベアリングの隙間にも入っていますので、パーツクリーナーを吹きつけながらベアリングを回して取り除きました。
結構しつこく残ってて、パーツクリーナーをかなり消耗しちゃいましたよ。

注意が必要なのは、ベアリングは主に鉄で出来てますから、油分が無くなるとすぐに錆ちゃいます。
パーツクリーナーを使ったら、すぐに乾燥させてグリスを付けないといけませんね。

そのグリスなんですが、ベアリングの中まで入れないといけないですから、指で押し込むように、ベアリングを回しながら入れていきます。
ちょっと面倒ですね。

同じように上側のベアリングもクリーニングしてグリスアップしました。
バラしたのと反対に組み立てていきます。

組み立て中にちょっとハンドルを動かすと・・・

おおっsign03

なんてスムースな動きなんでしょうhappy02

完全に組み立て終えてからもその動きのスムースさは変わらず、気持ちいいハンドリングに戻りました。


構造がスクーターなので、意外とステアリングのオーバーホールは大変じゃなかった、というのが感想です。
しかもベアリングの交換も無くてよかったです。

でもやはり感じたのは、メーカーの組み立てにおける品質の悪さですね。
ベアリングに問題はないのに、組み立て時に汚れたままの部品を組み立てているように思います。
日本と中国の大きな違いは、組み立て作業者の品質意識なのかもしれません。

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