2009年11月 3日 (火)

日本製の坂東ベルトを装着!

ついにワタクシも日本製の坂東ベルトを入手sign01
交換することになりました。

F_vc25

オークションで落札して送ってもらいました。
消費税と送料は仕方ないとしても、支払い方法が代引きのみっていうのはいただけませんbearing
結局、落札金額の1.5倍ぐらいの価格になってしまいましたshock
取引条件が気に入らないなら入札しない、っていうのがオークションですから、欲しいなら我慢するしかありませんsweat01

ついでに、受け取ったこのベルト、佐川急便の袋にそのままポンと入っていましたcoldsweats02
割れるものではないし特別な梱包は必要ありませんが、ビニール袋ぐらいは入れて欲しいものです。
なんとなく、買って届いて嬉しさ半減ですbearing


さて気を取り直して、ベルト交換です。

まず古いベルトを外します。
もう面倒なので作業内容は省略です(笑)

F_vc26

ノーマルのベルトですが、ぜんぜん減っていません。
そりゃそうです、200kmぐらいしか走っていませんので(^_^;)

F_vc27

で、坂東ベルトに付け替えました

F_vc28

エンジンを掛けて動かしてみます。(写真はアイドリングの状態です)

いつも出だしが悪いと思っていたんですが・・・
よく見るとフロント側のドライブフェイスを通るベルトが、きちんと下まで落ちていませんねぇ~coldsweats01
アクセルを開けて変速させた後でも、アイドリングに戻るとこんな状態です。

F_vc29

外した時の写真ですが、やはり内側があまり使っていないようです。
フロント側のドライブフェイスの間が狭いのかもしれません。
今度、ワッシャを入れて調整してみたいと思います。
でもそうすると最高速が出なくなるかも・・・sweat02
まあ、いろいろと試してみないとわかりませんね。


最近、ちょっと思うことがあります。

中国製のバイクを取り扱う業者さんの中で、ネットから得たと思われる情報を、さも自社で得た情報かのようにお客さんに話していることがあるようです。

私だけでなく、多くのユーザーがブログなどで情報を発信しています。
それらの情報はみなさんが共有する財産です。
しかし、業者さんがその情報を利用する場合、自社で得た情報と誤解されるような伝え方をするのは良いこととは思えません。
何も知らないお客さんは、業者さんが努力して得たものと思うし、ブログで公開しているのを見た場合には、ブロガー側が業者の情報を流用していると思うかもしれません。

ネットで得た情報は、「ネットで流れている情報なんですけど~」っていう感じでお客さんに話してもらいたいものです。

はあ、なんか今日は愚痴っぽいな~sweat01
不況だからかな・・・shock

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2009年10月18日 (日)

ブレーキキャリパーのゴム

前回の記事の最後に、「ゴム部品を個別に写真掲載」なんて書きましたが、まとめて掲載にしてしまいましたsweat02

F_bg001

ノーマルは劣化しているわけですが、それを考慮しても日本製の方がきっちり作られている感じがします。
値段はメーカーにより差がありますが、性能に差はないでしょう。
カワサキは高めですね。
ホンダが全体的には安いです。

F_bg002

ブリーダーキャップも使えますsign03
これもノーマルは劣化してますね。

ゴム部品などの一覧は下記の記事を見てください。
http://falcon125.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-8404.html

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2009年10月13日 (火)

ブレーキキャリパーのゴム部品交換(リア編)

前回に引き続き、ブレーキキャリパーのゴム交換です。

今回はリアブレーキキャリパーです。
どういうわけかフロントに比べてゴムの劣化が激しいですshock


リアのキャリパーはネジ2個で簡単に外れます。
でもその前にハンガーピンのネジ(六角穴のネジ)を緩めておきます。

F_rb01

リアのキャリパーを外してみると・・・

う~ん、かなり劣化してますねsweat02

F_rb02

キャリパーサポートは、ハンガーピンを抜いてブレーキパッドを外してから引き抜きます。

ゴムを外してみると、2つのキャリパーブーツともに破けてます。

F_rb03

これらのゴム部品を日本製に交換します。

もちろんジャストフィットsign03

F_rb04

キャリパーサポートを取り付けてみてもピッタリです。
さすが中華製品のコピー技術ですcoldsweats01

F_rb05

ピンボルトは互換性を確認しています。
っていうか、使うゴム部品がフロントと同じなので、ピンボルトも互換性があって当たり前ですねcoldsweats01


リアブレーキもフロントと同様で、きちんとグリスが残っているせいか調子がいいです。
前後ともに購入以来、最高の状態かもしれません

使用したゴム部品などは前回の記事で一覧表にしてありますので、パーツ番号などを知りたい人はそちらを見てください。
http://falcon125.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-8404.html

次回はそのゴム部品を個別に写真掲載したいと思ってます。

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2009年10月 7日 (水)

ブレーキキャリパーのゴム部品交換(フロント編)

少し前にフロントのブレーキパッドの交換をしました。
その時にキャリパーのゴム部分がかなり劣化しているのに気が付いたんですsweat02
でも部品が無いのでそのままグリスをつけて組み立てておきました。
今回、部品を入手して互換性も調べましたので記事にしておきます。


まずはキャリパーを外しますが、フロントフォークから外す前にスライドピンのネジを緩めておきます。。

F_fb09

ゴムのキャップを外して、中にある六角穴のネジを緩めます。
緩めたらキャリパーをフロントフォークから外します。

F_fb10

もうゴムが完全に破けてますねbearing
購入から1年半ぐらい、距離は6000キロ弱でこれですから、中国製のゴム部品の品質は日本とは比較できないですね。

F_fb11

破けているスライドピン側のゴム(キャリパーブーツ)をカワサキ純正の部品に交換してみます。
とりあえずスライドピンに入れてみましたが、まったく違和感なく装着できますcoldsweats01

F_fb12

キャリパーにキャリパーブーツを装着します。
スライドピン側のキャリパーブーツもキャリパー側につけておきます。
ピンボルト側のキャリパーブーツは長いものになんですが、こっちはホンダ純正でやっぱりまったく違和感なく取り付けできます。

F_fb13

スライドピンを入れてもジャストフィットですよgood

F_fb14

キャリパーサポートを取り付けます。
スライドピン側のキャリパーブーツもピンボルト側のキャリパーブーツ(長いもの)も完全にジャストフィットsign03

F_fb15

キャリパーをフロントフォークに取り付けてから、スライドピンの六角穴のネジを完全に締めます。
で、そのボルトがある穴にゴムのキャップをします。
このゴムのキャップもカワサキ純正に交換です。

このキャップ、ノーマルより日本メーカー製の方がピッタリフィットしますsweat02
ブレーキキャリパーは日本製品をコピーしたんでしょうけど、ゴム製品に関してはコピーの精度が悪いんでしょうねぇ~sweat01


これはおまけですが・・・

F_fb16

スライドピンやピンボルトも日本製に交換可能です。
あまり交換の必要性はないかもしれませんが、一応互換性を確認しておきました。


今回調べた互換性部品を一覧にしておきます。
なお、金額は変わる可能性があります。
それから、違っていても責任は持てませんので、交換する方は自己責任でやってください。

部品名称 部位 流用部品
メーカー 車種
パーツNO
流用 金額
(税込)
キャリパーブーツ フロントブレーキ ホンダ マグナ50
(MG50-7)
45133-166-016
178
カワサキ KSR110
(KL110-A3)
49006-1089
305
キャリパーブーツ
(長いもの)
フロントブレーキ
リアブレーキ
ホンダ マグナ50
(MG50-7)
45132-166-016
205
ヤマハ TZR50R
(4EU4)
1UY-25937-51
263
カワサキ KSR110
(KL110-A3)
49006-1088
473
ダストキャップ(ホンダ)
ダンパ(カワサキ)
フロントブレーキ ホンダ マグナ50
(MG50-7)
45134-GE3-601
204
カワサキ KSR110
(KL110-A3)
92075-1414
389
キャリパブーツ リアブレーキ ホンダ スペーシー125
(CHA125)
45133-MA3-006
247
ヤマハ TZR50R
(4EU4)
3JD-25917-00
158
スライドピン フロントブレーキ ホンダ マグナ50
(MG50-7)
45115-GE3-602
441
ピンボルト フロントブレーキ
リアブレーキ
ホンダ マグナ50
(MG50-7)
45131-GZ0-006
278
ブリーダーキャップ フロントブレーキ
リアブレーキ
ホンダ マグナ50
(MG50-7)
43353-461-771
199
ハンガーピン
ノーマルサイズ
ピン部 長さ37mm
径5.8mm
ネジ部 長さ6mm
M8 ピッチ1.0mm
フロントブレーキ ホンダ マグナ50
(MG50-7)
45215-GC4-602
ピン部 長さ36mm
     径5.9mm
ネジ部 長さ10mm
 M10 ピッチ1.0mm
× 399
カワサキ KSR110
(KL110-A3)
92150-1144
ピン部 長さ46mm
     径5.9mm
ネジ部 長さ11mm
 M10 ピッチ1.0mm
× 252
ハンガーピン
ノーマルサイズ
ピン部 長さ56mm
径5.9mm
ネジ部 長さ6mm
M10 ピッチ1.0mm
リアブレーキ ホンダ スペーシー125
(CHA125)
45215-KA3-732
ピン部 長さ52mm
     径5.9mm
ネジ部 長さ11mm
 M10 ピッチ1.0mm
420
ヤマハ TZR50R
(4EU4)
3SP-25924-51から
3FV-25924-00に変更
ピン部 長さ52mm
      径5.9mm
ネジ部 長さ11mm
 M10 ピッチ1.0mm
ピン先に割ピン穴有り
567
流用欄の説明
◎:ほぼ同等品 ○:流用可能 △:形状違いだが使用可能 ▲:要加工 ×:流用不可

さて、このゴム部品の交換をやってみて、ブレーキの鳴きが減りました。
今までもオーバーホールしてグリスアップすれば鳴きは止まっていたんですが、しばらくするとまた鳴り出すという繰り返しでしたsweat01
雨天も含めて2週間ほど乗っていますが、今のところオーバーホール後の状態を維持できているようです。

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2009年9月23日 (水)

絶対おすすめ!フロントフォークのオイル交換!

多くの方々がフォークオイルを交換すると劇的に良くなるといいます。

「でもな~面倒だし、今のフロントに不満はないし、別にいいかなぁ~」

なんて思ってましたが、中国製のフォークオイルに一抹の不安があるのも事実。
意を決して交換することにしました。


フロントブレーキキャリパ、フロントタイヤ、フロントフェンダーなどを外します。
フロントフォークは、フロントカウルの下から14番のメガネレンチを入れてネジを回してステアリングから外します。
ネジは緩めるだけではなく、抜かないとフロントフォークは抜けません。
ネジを抜いて、フロントフォークを回しながら下へ抜きます。

_ff01

フロントフォークの頭のネジを外します。
このネジ、巨大な六角レンチを入れて回します。
こんなのあるかなぁ~って思ったんですが、持ってました。
良かった~coldsweats01

でも、手で掴んでいるフロントフォークのインナーチューブが回ってしまい、ネジが緩みません。
仕方ないので、もう一度ステアリングに固定して頭のネジを緩めることにしました。

_ff02_2

頭のネジを緩める場合、写真のようにステアリングのブラケットから上へ突き出して固定して緩めます。
普通に2本のネジで締め付けていたら、かなり緩みにくいでしょうね。(頭のネジ近くを締め付けていると頭のネジも締め付けられているから)

頭のネジを緩めたら、フロントフォークを取り外して、バラします。

_ff03

頭のネジを外して、インナーチューブを押し込むとスプリングが出ますのでスプリングを抜き取ります。
内部のオイルもペットボトルに出してみました。
オイルを抜く際、逆さまにして抜きますが、インナーチューブをゆっくりストロークさせるとさらに中からオイルが出てきます。
このインナーチューブのストロークは数回行ないます。

左右のオイルの量はだいたい同じでした。
オイルの粘度は、結構硬めですね。
新車から1年5ヶ月ぐらいになりますが、かなり汚いですねぇ。

_ff04

片方のオイルを計量してみました。
80ccぐらいでしょうか。
スプリングに付着している分、フォーク内部に残っている分を考えると、だいたい100ccぐらい入っていたのではないでしょうか。

今回交換するオイルは、スズキ純正の10番のフォークオイルです。
ファルコンはカートリッジ式のフロントフォークではないので、使用できるオイルとしては10番は一番やわらかいものということになりますね。

交換前に、フロントフォークに少量の新しいフォークオイルを入れ、インナーチューブをストロークさせます。
その後、そのオイルは捨てます。
こうやって内部に付着している古いオイルを出来る限り抜くわけですね。

フロントフォークは逆さまにして、またインナーチューブをストロークさせてオイルを出来るだけ完全に抜きます。
そのまましばらく逆さまに立て掛けておきます。

_ff05

オイルを抜き切ったら、新しいオイルを計量して入れます。
今回は100cc入れました。

_ff06

オイルを入れた後、インナーチューブをストロークさせます。
最初は空気の混入している音がしますが、ストロークを繰り返すうちにだんだん空気の音はなくなります。

10回ぐらいストロークしたら立て掛けておいて、しばらく放置プレイです。
オイルに空気の泡が混ざってるので、この泡が無くなるのを待つわけですね。
放置している間に、もう一本のフロントフォークのオイル交換もしておきます。

このインナーチューブをストロークさせている時点で、オイル交換の効果が実感できますね。
古いオイルの時と、ぜんぜん動きのスムースさが違います。

_ff07

フロントフォークのオイルの量を、インナーチューブの上端からの高さで測定します。
インナーチューブは縮めた状態で測定しています。
ちょうど上から5cmのところにオイルの面がありました。
左右ともに、同じ高さになるようにしましょう。

_ff08

組み立てですが、インナーチューブを上に伸ばし、スプリングを入れます。
頭のネジを締めますが、その前にスプリングの上にワッシャーを2枚乗せました。
1.5mm厚を2枚なので、3mmの厚さになります。

これは、オイルが柔らかくなるので、フロントフォーク自体も柔らかくなると思ったからです。
こうしてスプリングに加圧しておけば、スプリングは硬くなります。
サスとしての動きは、オイルが柔らかいのでダンパーも柔らかいはずです。
結果として、初期ストロークは柔らかく、深いストロークは硬い、という味付けを狙っています。

バラしたのとは反対に組み立てていきます。
組み立て終わったら、いよいよ試乗です。


走ってみて、ゆっくり走るとあまり変わりはないような感じですsweat02
意外と細かいギャップを拾っていますね。
スピードが速いと、少しは良い感じですが、劇的な変化はありません。

オイル交換時に感じた、サスのスムースさはどこに行ったのでしょうか・・・think

ふと気づいたんですが、センタースタンドから下ろした時、それからシートに乗った時、どちらもフロントフォークが少し沈みます。

ストロークの少ないフロントフォークなのに、こんなに沈むのはマズイんじゃないかな?

そう思って考えると、もしかしたらサスの深い部分を使って走っているんじゃないでしょうか。
フロントフォークが最初から沈んでいて、路面からのショックをフロントフォークのストロークが吸収できていないのでは?と考えたのです。
そこで試しに、スプリングの上に入れたワッシャーを増やすことにしました。

ワッシャー2枚→ワッシャー10枚

一気に15mmの厚さです。

この厚さになると、頭のネジを取り付けるのが大変でした。
かなりスプリングを縮めながらネジを回しますから、腕力の少ないワタクシには酷な作業でしたね。

組み立て後、乗ってみるとフロントが硬くなったのがわかります。
走ってみると、驚きです!

な、なんだこの乗り心地はsign03

今まで細かいギャップまで拾ってましたが、ウソのように快適な乗り心地です!
これなら国産車にも負けないでしょう!
っていうかここまで良い乗り心地はスクーターでは経験したことがありません!

エクセレント!

やはりスプリングが柔らか過ぎて、最初からフロントフォーク沈んでいてストロークしていなかったようです。
ノーマルの、柔らかいスプリングに硬いオイルっていうのは、ある意味、理に適っていたのでしょうね。

私のFALCON125(ファルコン125)は、リアのサスも交換してあります。
フロントフォークも良くなりましたし、これで足回りはかなりレベルアップしました。


さて、まとめてみます。
今回のフロントフォークオイル交換では、次のようなセッティングになっています。

フォークオイルは、スズキ純正10番。
スプリングは、ノーマルに15mmのスペーサを追加。
(ワッシャー10枚ですけどsweat02

フォークオイルは、10番ではなく15番でもいいように思います。
10番ではサスが動き過ぎるようです。
15番のオイルならスペーサの厚さは10mmぐらいでも良いかもしれません。
たとえば20番のオイルを入れた場合、それでもノーマルよりは柔らかいと思いますので5~10mm程度のスペーサは必要でしょう。

フロントフォークオイルの交換なんてあまりやらないメンテナンスですが、やってみると驚きの効果でした。
きっとノーマルはかなり悪いオイルを使っていたのでしょうね。
ここまで良くなると、絶対的にお勧めです!

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2009年9月20日 (日)

燃料ホースを交換!

思えばこの燃料ホースの交換は1年以上も前から計画されてたものでしたsweat01
もっと早くやるべきでしたが、「いつでもいいや」って感じでぜんぜん忘れてましたね(笑)

F_gs01

今回の交換は、配管全部の交換じゃなくて、ガソリンの通るホースだけです。
購入した燃料用ホースの長さでは全部の交換は無理そうだからです。

F_gs02

まず最初は負圧コックからフィルター、フィルターからキャブレターまでを交換します。
キャブレターは、前後のインシュレターのバンドのネジを緩めてから右に回して横倒しにします。
こうすると燃料ホースが外しやすくなります。

負圧コック側は、エンジンが掛かってないとガソリンは流れませんから、そのまま外します。

F_gs03

外したホースですが、懸念されるような劣化はありませんでした。
まだまだ使えそうな状態ですね。
フィルターは、同じパイプ径のものがバイク用品のお店に売ってなかったので、ノーマルをそのまま使います。
新しい燃料ホースを同じ長さにカットしてつなぎます。

さて問題は、ガソリンタンクから負圧コックまでの交換です。

ここはガソリンが漏れることは必至です。

まず負圧コック側を外します。
ホースを強くつまんでガソリンを止めて引き抜きます。
抜いたホース側に6mmのネジを差し込んでガソリンを止めておきます。

同じ長さに切った新品のホースを負圧コックにつなぎます。

さて、ガソリンタンクから古いホースを引き抜き、新しいホースを差します。
これはスピードが大事です。

しかし・・・

焦ってしまって新しいホースを差すのに失敗してしまい、ガソリンを大量にこぼしてしまいました。
もう両腕の肘までダラダラ流れちゃってcrying

F_gs04

なんとか交換終了です。

負圧コックの横から出て途中で分岐しながら、キャブレターの右側とエンジン側のインシュレーターに行く配管は交換しませんでした。
新しいホースが足らなかったからですが、まあ、ここはガソリンが流れないので交換不要と判断したまでです。
この配管は、インシュレーター内部の負圧によって、負圧コックのバルブを引っ張るものです。
キャブレターの右側への配管も、負圧によりエアーカットバルブを作動させるためにあります。
見た目に劣化がなければ大きな問題になることはないでしょう。

この後、キャブレターを分解してみました。

F_gs05

上を開けてみたんですが、せっかくなので外して分解しちゃいましたhappy02
内部にはゴム部品が多く使われていますが、劣化や痛み、汚れなどはぜんぜん無かったです。

組み立て後、走ってみました。
バラしたし、燃料ホースも交換したので、エンジンが掛からなかったらどうしよう・・・なんて思いましたが大丈夫でしたgood

購入時から、燃料ホースの劣化があるというウワサでしたが、私の場合は大丈夫みたいでした。
でも劣化してからでは遅いですからねぇ~
これで不安要素が減りましたね。

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2009年9月13日 (日)

Vベルト、やっぱりノーマルに戻しました・・・

以前にフィージョン用のVベルトに交換しましたが、結局、ノーマルに戻すことにしました。

交換したり戻したり・・・coldsweats01
メリットとデメリットを考えての行動です。

フィージョン用を使うメリットは、なんと言っても耐久性と安全性です。
ノーマルの中国製と比べて、購入したフィージョン用は台湾製です。
中国製よりは台湾製、台湾製よりは日本製ということですね。

デメリットは、変速のタイミングや最高速が悪くなることです。
出だしが悪くなりましたし、高速の伸びも確実に悪くなります。
そのためか、燃費も悪くなりましたね。

いろいろ考えた上で、もう一度ノーマルで乗ってみようと思ったわけです。


クランクケース(左側)を開けてVベルトの交換をします。

F_vc21

何度も開けているので慣れたものですcoldsweats01

F_vc22

やはりドライブフェイスは外周を使い切っていませんねぇ。
交換した時にチェックのために付けたマジックがまだ残っていましたsweat02

内部の汚れは思ったほどありません。
ベルトのカスも、中国製の時と比べたらぜんぜんキレイなものです。

F_vc23

外して見ても、フィージョン用にヘタった様子はないです。
5月に交換して、だいたい1200kmぐらい乗ってるんですけどね。
ノーマルと見比べると、厚さや幅が違うためか、フィージョン用の方がかなり丈夫に見えます。

ノーマルのベルトは新品を使用しました。
きっとまたカスがいっぱい出るんでしょうねぇshock

F_vc24

ついでに、クランクケース(左側)のネジを六角穴のボルトに交換しました。
こっちの方がネジをナメる心配が少ないのでsweat01
(ワタクシ、よくネジをナメちゃうのですよsweat01


試乗してみました。

すこし、出だしが今ひとつですね。
でも走りだすと変速のタイミングがスムースです。
60km/hぐらいでのエンジンの回転数が、フィージョンのベルトの時と比べて低いです。
最高速が出るまでは走りませんでしたが、90km/hぐらいは出そうな感じですね。
出だしの感じは、ちょっとベルトがヘタる(馴染む)と良くなると思います。

しばらくこれで乗ってみたいと思います。
ベルトの磨耗具合を時々確認して、また何か流用を探してみたいと思ってます。

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2009年8月30日 (日)

フロントブレーキパッドを交換

このところ、バイクをバックさせるとブレーキが掛かりますsweat02

あきらかにブレーキがおかしいですね。
フロントブレーキみたいなので、すぐにバラしてクリーニングしてみました。

しかし・・・やっぱりダメです。

そろそろフロントはパッド交換を考える時期ですが、まだちょっと持ちそうです。
でも思い切って交換することにしました。

F_fb03_2

オークションで即決680円のブレーキパッド。
送料が500円なので、合計1180円です。


ブレーキパッド交換、もう何度もバラしてるので慣れたものですsweat01

F_fb04_2

キャリパをフロントフォークから外したら、パッドとパッドの間にマイナスドライバーを入れてパッドをこじってパッド間を広げておきます。
これをしないと新品のパッドを入れたときに取り付けが困難になります。
キャリパの裏側の六角穴のネジを外します(写真の2本)
するとパッドが外れます。

F_fb05_2

う~ん、まだ大丈夫そうsign02
でも変な減り方してるんですよsweat01

F_fb06_3 

よく見ると、前後に対して斜めに削れてるshock

普通、こんな減り方しないでしょsweat01

パッドの片側だけ削れる片減りとかならわかるけど・・・sweat02

F_fb07_2

新品のパッドを付ける前に、六角穴ネジのピン(ピンハンガーっていうのかな?)を磨いてグリスをつけます。
パッドの裏にもグリスを薄く塗ります。

F_fb08_2

キャリパへの取り付けは取り外しの逆ですが、キャリパの中に金具(板バネ)が入っていることを確認します。
この金具、パッドを抑えるバネなので、パッドを入れてこの金具を押し潰すように押し込みながら六角穴ネジのピンを差込みます。

あとはパッド間を開いて、ディスクプレートに通しながらフロントフォークに取り付けます。

最後にネジが全部きちんと締まっていることを確認sign03

次にフロントブレーキレバーをゆっくり数回握ります。
ブレーキレバーを握るごとにだんだんブレーキが効き始めます。
きちんと硬く握れるようになったらOKです。


組み立て終わって乗ってみました。

ブレーキの効き味が良くなりましたよ~good

さすが新品のパッドは違うsign03

押してバックしてみてもブレーキが掛からなくなりました。
やはりあのパッドの変な削れ方が悪かったのでしょう。

なかなか手間のかかるヤツですcoldsweats01

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2009年8月19日 (水)

イグニッション~プラグまでを交換!

NGKパワーケーブルというものと、イリジウムプラグを買ってきましたhappy02

F_igp01

買ってきたこのままではプラグキャップがちょっとダメなんですね。
(まあ、このままでも使えますけど)

ノーマルのプラグキャップはエンジンの周りのカバーの穴を塞ぐものが付いています。
その穴が開いたままでもいいんですが、強制空冷の空気が抜けてしまうのでエンジン冷却には良くないかもしれません。

F_igp02

そういう訳で、DIYのお店で買ってきたグロメットを付けてみました。
径は39mm、中にハサミで穴を空けて無理やり押し込み完成です(笑)

これをそのまま付けようと思ったんですが、オークションでイグニッションコイルを見つけたので購入してみました。

F_igp03

強化イグニッションって記載してあったけど、ホントかなぁ~think

F_igp04_2

で、作成したのがこれです。

ケーブルには保護のためにシリコンチューブを入れました。
先端寄りは、水が抜けるように穴を空けておきました。

このケーブル、ノーマルより太いので、イグニッションコイルに入りません。
仕方なくイグニッションコイルに入る30mmぐらいを細く削って入れましたsweat01
もちろんねじ込んで入れたら接着剤で固定sign01
接着剤は水の浸入も防いでくれますから必須ですね。


さて、取り付けですが・・・

( ̄□ ̄;)!!

F_igp05

見た目がまったく同じなのに、ネジ穴の大きさが違ってましたshock
しかも小さいsweat02

こんなときは、もちろんドリルで大きくしちゃいます。

しかし、ドリルを通そうとしたらこの金属の部分が抜けて取れちゃいましたsweat02

さすがXX製。(XXには好きな国名を入れてくださいsmile

F_igp06

シートボックスを外して作業して、なんとか取り付け完了sign03

F_igp07

プラグもイリジウムに交換です。

これで燃費も良くなるかなぁ~(っていう淡い期待happy02

F_igp08

プラグキャップのグロメットも、意外とピッタリでした。
(なんか、キャップに猫の毛が付いているような・・・sweat02


乗ってみてですが・・・

アイドリングが力強くなったみたいです。

でも走ってみて、あまり変わらないようなsweat02

ワタクシが鈍いだけ??

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2009年8月13日 (木)

ハンドルのグリグリを解消!

夏休みになり、やっとずっと抱えていた問題を解決しました。

以前に、記事で書いたかコメントで書いたか忘れましたが、ハンドルを動かすとグリグリすると書いたことがあります。
ハンドルがスムースに動かなくて、引っかかりがあるんです。
たしかタイヤ交換してからすぐに気づきましたから、4月ぐらいから抱えていた問題ですね。

このグリグリ、非常にいやらいいんですsweat01

ゆっくり直線を走っているときにハンドルが引っかかるので、ふらふらして危ないshock
曲がり角を曲がるときも、いきなりガクッって曲がるからコケそうになって怖いんですsweat01

はやくバラして、場合によってはベアリングを発注しなくちゃ、と思いつつ数ヶ月・・・(笑)
昨日、ようやく無事にバラして直りました。

さて、今回はステアリング周りのバラしなので、ちょっと大変な気がしてました。

しかし!意外にあっさり簡単に終了しちゃいましたね。


まず最初にフロントタイヤを外して、フロントフォークも外します。
ほんとは、タイヤ付きでフロントフォークを外そうと思ったのですが、フォークが抜けるほどフロントタイヤが浮かないので断念しましたsweat02
段差のあるところにバイクを止めて、フロントタイヤが20cmぐらい浮くなら可能かもしれません。

F_stb01

ハンドルを外しますので、フロントのライト周りのカバーを外します。
で、ハンドルを止めているネジを取ると、メーターとかが付いているハンドル全体が上に抜けます。

F_stb02

抜いたハンドル周りは前に倒しておきます。

問題は、ステアリングを止めているネジが六角じゃないんですよbearing

なんと八角形sweat02

大きいメガネレンチを入れたら、サイズ的に合うはずなのに入らない・・・
おかしいと思ったらこれですよsweat01
さすがというか、なんというか・・・
しかたなくモンキーレンチで回しました。

F_stb03

ナットを外して、その下のナットも取ればステアリングは下に抜けて外せます。

上側のベアリングは、バラバラになってます。
フレームにベアリングボールが乗るトレースがあり、あとは写真上側のパーツが乗っているわけです。

見た感じ、錆や傷はないですね。

F_stb04

抜いたステアリングです。

ロッドがちょっと汚れています。
上下のベアリングにはグリスが残っていますし、たぶん最初から汚れていたんだと思いますsweat02

F_stb05

ベアリングを確認すると・・・

異物が結構付着してるじゃないですかsign03

F_stb06

フレーム側ですが、こっちもグリスに異物が付いてるし・・・

ベアリングが当たる部分にベアリングの跡が付いてますが、これは錆ではないようです。
スコッチブライトで擦ったら、きれいに落ちてしまいました。

F_stb07_2

異物を取り除くわけですが、ベアリングの隙間にも入っていますので、パーツクリーナーを吹きつけながらベアリングを回して取り除きました。
結構しつこく残ってて、パーツクリーナーをかなり消耗しちゃいましたよ。

注意が必要なのは、ベアリングは主に鉄で出来てますから、油分が無くなるとすぐに錆ちゃいます。
パーツクリーナーを使ったら、すぐに乾燥させてグリスを付けないといけませんね。

そのグリスなんですが、ベアリングの中まで入れないといけないですから、指で押し込むように、ベアリングを回しながら入れていきます。
ちょっと面倒ですね。

同じように上側のベアリングもクリーニングしてグリスアップしました。
バラしたのと反対に組み立てていきます。

組み立て中にちょっとハンドルを動かすと・・・

おおっsign03

なんてスムースな動きなんでしょうhappy02

完全に組み立て終えてからもその動きのスムースさは変わらず、気持ちいいハンドリングに戻りました。


構造がスクーターなので、意外とステアリングのオーバーホールは大変じゃなかった、というのが感想です。
しかもベアリングの交換も無くてよかったです。

でもやはり感じたのは、メーカーの組み立てにおける品質の悪さですね。
ベアリングに問題はないのに、組み立て時に汚れたままの部品を組み立てているように思います。
日本と中国の大きな違いは、組み立て作業者の品質意識なのかもしれません。

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